2014 WAVOC春のボランティアフェア
プレゼン大会では、
日々の活動を通じて感じていた「間接的支援と直接的支援のバランス」という社会課題について、今年もミュージカル形式でプレゼンを行いました。間接と直接、どちらの支援の方法も大切にしながら、東京と気仙沼の架け橋になるという私たちなりの答えを発信しました。
気仙沼チームらしさを存分に発揮したブースでは、チームの活動や気仙沼について説明をし、多くの方々に来ていただきました。
日々の活動を通じて感じていた「間接的支援と直接的支援のバランス」という社会課題について、今年もミュージカル形式でプレゼンを行いました。間接と直接、どちらの支援の方法も大切にしながら、東京と気仙沼の架け橋になるという私たちなりの答えを発信しました。
気仙沼チームらしさを存分に発揮したブースでは、チームの活動や気仙沼について説明をし、多くの方々に来ていただきました。